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エスキス手法ESQUISSEA重要10

コア計画の集約と分散

CORE PLANNING

階段・EV・PS・トイレを一箇所に集約するか、分散するかの判断。延床効率・避難計画・設備経路で決まる。

KEY POINTS

要点まとめ

  • 01集約コア = 設備効率良、ただし偏心リスク
  • 02分散コア = 避難計画に有利、面積効率は落ちる
  • 032 方向避難の法定要件を必ず満たす
  • 04コア面積 = 延床の約 12〜18%
DETAILS / 詳細解説
01

集約と分散の選択

中小規模(〜3000㎡)は集約コアが標準。大規模 or 細長い平面では避難距離を満たすため分散させる。法定避難距離は居室から直通階段まで 50m(耐火)/ 30m(その他)。

02

2 方向避難の確保

各居室から 2 つの独立した避難経路を確保。コアが 1 つしかない場合、屋外避難階段や避難バルコニーを追加して 2 方向化する。

PITFALLS

よくある失敗

  • コアが 1 個だけで 2 方向避難を満たさない
  • コア面積が小さすぎて EV 1 基しか入らない

CHECKLIST

本試験前の確認リスト

  • 全居室から 2 方向避難が確保されている
  • コアの面積比率が適正

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