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エスキス手法ESQUISSES最重要10

グリッド設定の手順

GRID SETTING

敷地サイズ・要求室規模・構造種別からグリッドを決める。最初の 30 分で決めるグリッドがその後の全てを左右する。

KEY POINTS

要点まとめ

  • 01RC = 7m グリッド、S 造 = 8m or 10m
  • 02敷地に対し X・Y 方向で何スパン取れるか先に算出
  • 03最大要求室をグリッドの倍数で収める
  • 04敷地境界からのセットバックを差し引いてから割り付け
DETAILS / 詳細解説
01

グリッドの決め方

(1) 敷地寸法を取得 (2) 道路斜線・隣地斜線でセットバック量を差し引く (3) 残った建築可能範囲を割り付ける。例えば 30m × 25m の敷地で 2m セットバックなら、26m × 21m を 7m グリッドで 3 × 3 スパンに割る。

02

サブグリッドの活用

メイングリッド 7m に対し、廊下幅 2m を確保するために 7m + 2m + 7m のような不等スパンも採用。コア部分だけ 4m × 4m のサブグリッドで処理することも。

PITFALLS

よくある失敗

  • グリッドを決めずに描き始め、後で柱位置が破綻
  • セットバック前の敷地寸法で割り付けて建物がはみ出す

CHECKLIST

本試験前の確認リスト

  • セットバック後の建築可能範囲を算出
  • メイングリッドの寸法が決まっている

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