要点学習に戻る
法規REGULATIONA重要10

防火地域・準防火地域の規制

FIRE PREVENTION ZONES

防火地域指定がある敷地では、規模に応じて耐火建築物・準耐火建築物の選択が必要。構造種別の決定に直結する。

KEY POINTS

要点まとめ

  • 01防火地域 + 3 階以上 or 100㎡超 → 耐火建築物が必須
  • 02準防火地域 + 4 階以上 or 1500㎡超 → 耐火建築物
  • 03RC・SRC は耐火構造に自動該当
  • 04S 造は耐火被覆が必要(吹付けロックウール等)
DETAILS / 詳細解説
01

防火地域の規模区分

防火地域内で 3 階以上または延床 100㎡超は耐火建築物。それ未満は準耐火建築物以上で可。製図試験の課題ではほぼ確実に防火地域指定があり、耐火建築物前提でプランを組む。

02

構造種別との対応

RC・SRC 造は耐火構造に該当。S 造は柱・梁に耐火被覆(ラスモルタル・吹付け)を施せば耐火構造として扱える。木造は防火地域では原則不可。

  • RC → 自動的に耐火建築物
  • S 造 → 耐火被覆+耐火認定で耐火建築物
  • 防火戸(特定防火設備)を開口部に設置

PITFALLS

よくある失敗

  • 防火地域指定を見落として木造案を検討してしまう
  • S 造で耐火被覆の記述を要点記述で書き忘れる

CHECKLIST

本試験前の確認リスト

  • 課題文の用途地域・防火地域を抽出済み
  • 選択した構造種別が防火規制と整合している

学生は 受講料・添削料すべて無料

在学証明書または学校発行ドメインのメールで認証必要。クレジットカード登録不要。

学生登録

CHECK YOUR UNDERSTANDING / 理解度チェック

4 問のクイズで腕試し

四択形式・解説付き。所要 3〜5 分。

クイズに挑戦する