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構造STRUCTURES最重要10

適正スパンの設定

SPAN PLANNING

RC 造は 6〜8m、S 造は 8〜12m が標準。スパン割は柱位置を決めるグリッドの土台。要求室の大きさからスパンを逆算する。

KEY POINTS

要点まとめ

  • 01RC 造の標準スパン = 7m × 7m
  • 02S 造の標準スパン = 8〜10m、最大 12m
  • 03大空間(体育館・ホール)は S 造 or PCa で 15〜20m
  • 04スパン割は X 方向・Y 方向で揃えると整然
DETAILS / 詳細解説
01

スパン選定の手順

最大空間(多目的ホール等)の要求面積からスパンを決め、それを建物全体のグリッドに展開する。例えば 21m × 14m のホールなら 7m × 7m グリッドに整合させると柱位置が綺麗に収まる。

02

コア部分の特殊スパン

EV・階段はスパン内に収まることが多いが、大型 EV や階段室は別スパンに切る。サブグリッドで対応するか、コア全体を 1 スパンとして処理する。

PITFALLS

よくある失敗

  • スパンが揃っておらず柱位置がバラバラ
  • 要求室がスパン割と整合せず無駄な壁が増える

CHECKLIST

本試験前の確認リスト

  • X・Y 方向のスパンが整理されている
  • 要求面積の最大室がスパン割に収まる

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